部落の高齢化、若い人たちの部落離れは、いまや全国的な共通の問題として挙げ
コラム | 2024年11月16日
ニュース | 2016年6月8日
日本の行く末の決める参院選は6月22日公示、7月10日投票で行われる。
府連は大阪選挙区でおだち源幸候補、比例区でえさきたかし、石橋みちひろ両候補の推薦を決め、全支部をあげたとりくみを展開している。
安倍政権は前回の衆院選での公約を反故にして消費税増税の再延期を決めた。これはアベノミクスが失敗したことの証明にほかならない。
選挙のたびに増税を人質にして市民の目をくらまし、裏では戦争のできる国づくりに向けて憲法の改悪をもくろんでいることは明らかである。
今回の参院選はこうした安倍政権のペテンに審判を下す最大のチャンスだ。
大阪選挙区ではおだち候補、比例区では大阪市内・北摂ブロックはえさき候補、河内・泉州ブロックは石橋候補の当選に向けて府連の総力をあげたとりくみを進めよう。