部落の高齢化、若い人たちの部落離れは、いまや全国的な共通の問題として挙げ
コラム | 2024年11月16日
ニュース | 2017年2月10日
全国初の人権に関する総合的な博物館である大阪人権博物館(リバティおおさか)をなくしてはならないとリバティおおさか裁判を支援する会が支援グッズとして2種類のバッチを作成した。
2015年に大阪市の提訴をうけてスタートした裁判には毎回多くの傍聴者が詰めかけている。支援する会ではさらに多くの人の裁判の不当性を知ってもらうきっかけとしてバッチの活用を呼びかけている。
大きいサイズのものは5・7センチで、イラストレーターの黒田征太郎さん作成の鳥の絵が描かれ、小さいサイズ3・3センチのものにはリバティおおさかのロゴがあしらわれている。
大きいサイズは300円、小さいサイズは200円。セットで購入の場合は400円で販売する。問い合わせはリバティおおさか裁判を支援する会 TEL・FAX 06−6582−3338まで。