部落の高齢化、若い人たちの部落離れは、いまや全国的な共通の問題として挙げ
コラム | 2024年11月16日
ニュース | 2014年1月26日
パッケージの破損など、さまざまな理由で処分されてしまう安全な食品を施設・団体などに届ける活動をしている「ふーどばんくOSAKA」の取り組みを広く理解してもらおうと1月25日、ボランティア体験デーがひらかれた。府連青年部やHRCビルの関係者、ホームページで活動を知り参加した人など約20人が参加した。
各班にわかれてホールトマト缶やごはんなどの食材を車に詰め込み、児童養護施設や母子寮などに届けた。ふーどばんくOSAKAのジャンパーを着用して施設に到着すると「いつもありがとうございます」などと快く迎えてくれた。
ふーどばんくOSAKAでは引き続きボランティアを募っている。詳しくは下記ホームページで。