部落の高齢化、若い人たちの部落離れは、いまや全国的な共通の問題として挙げ
コラム | 2024年11月16日
ニュース | 2017年10月14日
衆議院総選挙は投票日まであとわずか。府連は9人の選挙区候補と比例区では「立憲民主党」の勝利に向けて全力をあげたとりくみを展開している。
森友・加計学園問題の「疑惑隠し」の大義なき解散ではじまった今回の選挙は、民進党の事実上の解体による野党の分散によって与党の大勝が予想されている。ここで安倍政権の存続を許せば政治の私物化に有権者の承認を与えたことになりかねない。これ以上安倍政権の横暴を許してはならない。
選挙直前に結党された立憲民主党は急速に支持を広げており、枝野代表の「まっとうな政治を」「下からの民主主義」との訴えは広く市民に共感を広げている。
憲法を冒涜し、民主主義を破壊してきた安倍政権を退陣に追い込み、大阪で圧政を繰り返してきた維新政治にストップをかけるために「反自民・反維新」を徹底しすべての同盟員が必ず投票に行こう。ひとりでも多くの知人・友人に声をかけ推薦候補と立憲民主党の勝利をかちとろう。
比例区の投票では必ず
「立憲民主党」もしくは
「民主党」もしくは
「りっけん」と書こう。
※「民主」だけでは他党に票が分かれる。