部落の高齢化、若い人たちの部落離れは、いまや全国的な共通の問題として挙げ
コラム | 2024年11月16日
ニュース | 2013年7月29日
市民交流センターの存続を求める利用者の会の代表者会議が7月27日、市民交流センターひがしすみよしでひらかれ、大きな山場を迎える9月議会に向けて、新たな署名活動や議員要請など今後の活動の方向を決めた。
代表者会議では、9月からはじまる市議会で「市政改革プラン」が本格的に議論されることから、存続に向けた大きな山場と位置づけ▽市民交流センター廃止案の再考を求める市会議員への要請行動を展開していく▽6月段階での3万を超える署名に加えて、新たに5万人を目標にして署名を集めていく▽議会開会に先立つ9月3日に「なくさないで!市民交流センター市民集会」パート3を開催、あわせて大阪市との交渉を実施する、などを確認。廃止方針の撤回に向けて各センターの利用者をあげて取り組みを進めていくことを申し合わせた。