新着情報

部落解放運動の総合的展開 本格的な幕開けの年に

2026年の年頭にあたって 変わる部落、減る同盟員 2026年という新たな年を迎えた。 2025年はかなり忙しかった年ではあったが、果たして成果を上げた年と言えたのであろうか。 相変わらず忙しさにかまけて日程消化型の運動… 続きを読む

赤井探訪裁判

Vol.315 「部落探訪」裁判 さいたま地裁判決の意義と限界

今年最後の「水平時評」となった。最後の最後に朗報が聞けた。12月17日さいたま地裁において、「部落探訪」に掲載された28カ所すべての記事の削除が命じられたからだ。 もともと訴えていた支部長1名の被差別部落だけが削除の対象… 続きを読む

Vol.314 「部落差別からの解放」とは 差別の法解釈刷新を

法律の世界では、「差別」という解釈が、現在の社会に存在する「差別」とは少し意味が異なっているということを、この間の鳥取ループ・示現舎との裁判闘争の課程で認識させられるようになってきた。 法律上の「差別」は、「(不合理な)… 続きを読む

「部落地名総鑑」差別事件発覚50年で連続学習会

 「部落地名総鑑」差別事件50年連続学習会が11月19日から3回にわけてひらかれ、府連各支部、企業、宗教、労働組合、市民団体などから会場参加、リモート参加を含めてのべ600人以上が参加した。  11月19日の第1回めの学… 続きを読む

全体

Vol.313 「全国部落調査」東京高裁判決の限界

中央本部で、役員がそれぞれ分担して、各県連を訪問している。 目的は、「全国部落調査」復刻版出版事件(以下「復刻版裁判」という)において、①差別されない権利が憲法に由来する権利として認められたこと、②全国の被差別部落の地名… 続きを読む

Vol.312 高い削除へのハードル 情プラ法に5つの課題

「情報流通プラットフォーム対処法(以下、「情プラ法」)」により、総務省から指定を受けた業者9社すべての届け出が8月末に終えたこととなり、法律の本格的運用が開始されたこととなった。 削除申出窓口のわかりやすさや削除申請に対… 続きを読む

Vol.311 異なる意見排除する高市政権の危うさ

温厚そうに見える公明党の斉藤鉄夫代表がお怒りのようだ。 日頃穏やかそうな優しい顔の斎藤代表の顔がこわばった。高市新首相による所信表明演説のあとの記者会見での一幕である。 高市首相の所信表明演説の中での、つぎのようななくだ… 続きを読む

狭山再審へ 府内4駅で街宣・ビラ配布

府連は10・31を前に大阪府内4ヶ所で狭山街宣行動にとりくんだ。10月27日には阪急蛍池駅、近鉄八尾駅、28日にはJR天王寺駅、和泉府中駅で支援者ら約100人が参加し5600枚のビラ入りティシューを配布し署名を呼びかけた… 続きを読む

S__12902410

Vol.310 風雲急を告げる政局 自民下野の一点に集中を

国民民主党の榛葉幹事長は、「立民とは憲法、安全保障などで決定的に考えが異なる」と指摘。「打算と数合わせで一緒に行動することは考えていない」と述べ、立民と共同歩調を取ることに慎重な姿勢を示したと報じられた。これは、立憲民主… 続きを読む

Vol.309 自民総裁選 足の引っ張り合いをしてる場合か

自民党の総裁選挙まっただ中の渦中に“ステマ”問題が勃発した。 インターネット上の動画に候補のひとりを持ち上げるコメントや好意的コメント、さらには他候補を念頭に中傷するコメントを書き込むように応援する陣営関係者らに依頼した… 続きを読む