新着情報

Vol.325 緩やかな合意形成に向けた「聞く力」の必要性

5月8日の朝日新聞朝刊に「ある研究によると、自分と意見が違う相手との会話を自分から打ち切ってしまう割合は、保守派よりもリベラル派の方がはるかに高い。皮肉な矛盾です。左派は自分たちを多様性に開かれていると誇る。また複雑な世… 続きを読む

Vol.324 「左右対立」から「上下対立」へ 根底から変化した社会体制

「部落差別を撤廃するためには、どんな社会体制が望ましいのか?」という問いかけは、長い部落解放運動の永遠のテーマのように議論が積み重ねられてきた。 現段階で確認されている解放同盟の考え方は、1997年に確認された綱領にこう… 続きを読む

差別撤廃、地域課題の解決へ 第73回府連大会

府連第73回大会が4月18日、東大阪市の府立中央図書館ホールでひらかれた。 主催者を代表してあいさつした赤井隆史委員長は厳しい政治状況のなかでも差別撤廃と地域課題の解決にしっかりとりくみ、部落出身者のネットワークづくりに… 続きを読む

IMG_9462

Vol.323 検察の都合とエゴを許さず無実の人を救う再審法改正を

「再審ですべてをやり直すなら、3審制そのものの意味が問われる。秩序維持の観点からも、確定判決は容易に覆されるべきではない。だからこそ、再審を開始するとした裁判所の決定に対しては、検察側として抗告し、再審の開始それ自体を取… 続きを読む

Vol.322 神風ドローンとSNS  ゲームの延長線にある「殺戮兵器」

「着陸を教わっていない」。特攻に出撃する若きパイロットの一言である。 1981年に公開され、私が19歳の時に見た映画『連合艦隊』での一コマが思い出された。出撃を前にした若きパイロットが、教官に対し「自分は敵艦への突入の仕… 続きを読む

「推進法」強化・改正、狭山再審、鳥取ループ・示現舎との闘いに勝利 第83回全国大会

第83回全国大会が3月18、19日の2日間、東京都港区のニッショーホールでひらかれ、10年を迎える「部落差別解消推進法」の強化・改正、狭山第4次再審闘争勝利に向けた方針を確認。「全国部落調査」第2次訴訟に関する決議を採択… 続きを読む

IMG_9221

Vol.321 SNS時代 凶器となりうる「情報」とどう付き合っていくのか

1950年代後半−いまからおおよそ70年前に評論家の大宅壮一氏は、「一億総白痴化」という言葉を生み出し、大流行したと記録されている。 「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思… 続きを読む

Vol.320 情プラ法にもとづく削除要請の積み上げが急務

昨年9月から本格的に運用されはじめた「情報流通プラットフォーム対処法(略・情プラ法)」ではあるが、削除申請を受け付け、1週間で削除依頼したユーザーに対してプラットフォーム事業者から返答があるとの法の立て付けにはなっている… 続きを読む

議員立法での「再審法」改正を 緊急署名にとりくもう

再審法改正を求めるスタンディング行動が雨が降りしきるなか2月25日に法務省前でひらかれた。 法制審の委員もつとめた鴨志田祐美弁護士があいさつし、法務省主導の法制審による立法案には問題が多く、議員立法案で改正すべきと訴えた… 続きを読む

image

Vol.319 高市人気の理由は何か 政治スタイルの転換が必要

このコラムが、世に出る頃には、「自民党大勝300議席獲得」という結果となっているのか・・・もしくは「中道躍進で大逆転」という記事が掲載されるのか・・・注目の総選挙は、2月8日に実施され、その結果は即日でほぼ明らかにされる… 続きを読む