新着情報

Vol.329 リバティおおさかの「人権の知の財産」をさらなる高みへ

橋下徹さんが大阪府知事時代に発した言葉がわたしの脳裏から放れなかった。リバティおおさかへの補助金打ち切りをめぐって、「差別、人権などネガティブな中身」であり、「総じて暗い」と展示内容を一蹴した言動である。 そもそも戦争や… 続きを読む

リバティ人権資料の活用へ 大阪公立大に収蔵庫が開設

大阪人権博物館(リバティおおさか)から寄贈された約3万点の人権資料を保管する大阪公立大学の「人権関係資料収蔵庫」の開設記念式典が6月29日、大阪市住吉区の同大学高原記念館でひらかれた。 記念式典には大阪公立大学から櫻木弘… 続きを読む

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Vol.328 「情プラ法」で各事業者が削除数など公表 不十分点を検証し早期改善を

わたしたちの悲願でもあった「情報流通プラットフォーム対処法(以下、情プラ法という)」が本格的施行されたのは昨年9月、今年4月の新年度を迎え、総務省から指定されたプラットフォーム事業者9社が2025年9月から2026年の3… 続きを読む

Vol.327 “テクノ資本主義”に抗う地域発の人権政策を

最近、斎藤幸平さん(東京大学大学院総合文化研究科准教授)などが口にする言葉に“テクノ資本主義”という言葉や“テクノ封建制”という言葉が度々紹介されている。 テクノ資本主義とは、巨大IT企業が市場やデータを独占し、利益を生… 続きを読む

府内4ヶ所で狭山街宣 証拠開示のルール化、再審法の改正を訴え

狭山事件のえん罪被害者、故・石川一雄さんが不当逮捕されてから63年目の5月23日を前に、大阪府内4か所で狭山街宣行動をおこなった。5月18日にはJR京橋駅前、JR和泉府中駅前、5月19日には阪急総持寺駅前、近鉄布施駅前で… 続きを読む

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Vol.326 人権と福祉のまちづくりを「絵に書いた餅」にしないために

さまざまな解放同盟組織が存在しているが、地方に行けば「老朽化した公営住宅を何とかしたい」という声や、「空き家が増え困っている。若い人たちがどんどんいなくなる」といった悲痛な声を聞く。 同和対策事業が1969年から実施され… 続きを読む

Vol.325 緩やかな合意形成に向けた「聞く力」の必要性

5月8日の朝日新聞朝刊に「ある研究によると、自分と意見が違う相手との会話を自分から打ち切ってしまう割合は、保守派よりもリベラル派の方がはるかに高い。皮肉な矛盾です。左派は自分たちを多様性に開かれていると誇る。また複雑な世… 続きを読む

Vol.324 「左右対立」から「上下対立」へ 根底から変化した社会体制

「部落差別を撤廃するためには、どんな社会体制が望ましいのか?」という問いかけは、長い部落解放運動の永遠のテーマのように議論が積み重ねられてきた。 現段階で確認されている解放同盟の考え方は、1997年に確認された綱領にこう… 続きを読む

差別撤廃、地域課題の解決へ 第73回府連大会

府連第73回大会が4月18日、東大阪市の府立中央図書館ホールでひらかれた。 主催者を代表してあいさつした赤井隆史委員長は厳しい政治状況のなかでも差別撤廃と地域課題の解決にしっかりとりくみ、部落出身者のネットワークづくりに… 続きを読む

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Vol.323 検察の都合とエゴを許さず無実の人を救う再審法改正を

「再審ですべてをやり直すなら、3審制そのものの意味が問われる。秩序維持の観点からも、確定判決は容易に覆されるべきではない。だからこそ、再審を開始するとした裁判所の決定に対しては、検察側として抗告し、再審の開始それ自体を取… 続きを読む